子ガメは無事、海へ旅立ちました

屋久島から届いたアカウミガメの卵からふ化した子ガメは、昨晩無事海へ旅立っていきました。

調査研究のためにピットタグと呼ばれるマイクロチップを子ガメに装着しました。

この調査は、ウミガメが大人になって産まれた浜に戻る‘母浜回帰説’を検証するために、NPO法人屋久島うみがめ館と協働で実施しています。

子ガメがどんなルートで回遊し、どこで成長し産卵するのか?
ウミガメの生態は謎が多く、この調査が保全につながっていくことを期待しています。

ピットタグの装着はNPO法人屋久島うみがめ館代表の大牟田氏により速やかに行われ、計47匹の子ガメにタグを装着しました。

日没後、はざこ海岸よりお集まりいただいた皆様と一緒に海へ見送りました。
これから無事に大きく成長することを応援してあげてください。

ウミガメが安心して産卵できる環境を残していくため、はざこネイチャーセンターではウミガメの調査保護活動・環境保全活動を行っていきます。

9月30日には、海浜生態系再生プロジェクト~命をつなぐ海岸の復活をめざして~第3弾「秋の海岸保全活動inはざこ」を開催します。

一緒に活動していただける方々のご参加をお待ちしております!
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9月23日 子ガメの旅立ちを一緒に見送りませんか?

先日、ふ化が始まりました屋久島から預かっているアカウミガメの子ガメ達が9月23日(土)の夜、海へ旅立ちます。

ふ化したアカウミガメ

海へ帰る前には調査研究のため、タグ(マイクロチップ)を装着する予定です。
アカウミガメは生まれた砂浜に回帰する(母浜回帰)と言われていますが、その証明は未だされておりません。
数十年後生まれた砂浜に帰ってくるのか、それとも放流した砂浜に帰ってくるのか、長い年月をかけての調査が必要となります。

今回、タグを装着する子ガメの標識オーナー賛助会員も募集中です。
ウミガメの標識オーナーになって、大海原へ旅立つウミガメたちを一緒に見送りませんか?

標識オーナー賛助会員証と記念バッヂ
標識オーナー賛助会員証と記念バッヂ

ご都合の合う方はぜひ、9月23日(土)の夕方、はざこネイチャーセンターまでお越しください。

宿泊部屋もまだまだ空きがありますので、子ガメを見送った後、そのままご宿泊もできます。
当日は、卵を預かった屋久島より「NPO法人屋久島うみがめ館」の代表 大牟田氏が来館し、タグの装着を行う予定です。
屋久島の貴重なウミガメ話も聞くことができるかもしれません!

第1回生き物イラストコンクール大賞決定!!

先日選考されました3作品のミュージアム来館者の現地投票、Facebookの「いいね」ボタン投票の投票期間が終了しました。

ミュージアム来館者の現地投票数とFacebookの「いいね」投票数を合わせて、最も多かった作品を大賞として決定します。

さあ、大賞作品はどの作品でしょうか・・・??

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河村美空さんの作品「子どもウミガメ」に決定しました!!

ウミガメの細かい特徴を良く観察して描かれたすばらしい作品です!
おめでとうございます!!

副賞としまして、バンガロー一泊無料宿泊券をお送りいたします。

引き続きミュージアムでは、ウミガメをはじめ、お魚や淡水ガメなどの飼育展示をしております。

今回ご応募いただいた作品はミュージアムに展示中です。

どれもかわいく、上手な作品なので、ぜひご覧にいらしてください。

ご応募いただきました皆様、ありがとうございました!

10月7日(土)防災学習講演会開催します!

「夏休み防災学習企画展 せまる南海トラフ巨大地震 人と自然,東日本大震災の記憶展」の期間中に開催予定で延期となった講演会が10月7日(土)に開催することが決定しました。

今回お招きする講師は、大分大学減災・復興デザイン教育研究センターのセンター代表の小林 祐司 博士と防災教育・リスクマネジメント/復興デザインユニット幹事の鶴成 悦久 博士です!

皆さんは家族と防災について話したことはありますか?
この機会に地震・津波防災について考えてみましょう。

皆様のご参加お待ちしております。

【日時】
10月7日(土)13:00~15:00(12:30受付開始)

【場所】
佐伯東地区公民館(〒876-0804 大分県佐伯市蟹田7−10)

【参加無料】

お申込は以下の参加用紙を。はざこネイチャーセンターまでお送りください。
防災学習講演会参加申込書(word)
防災学習講演会参加申込書(PDF)

屋久島のアカウミガメの卵・・・ふ化が始まります!

7月下旬に屋久島より預かり人工ふ化して温めていたアカウミガメの卵のピップ(※)が確認されました。

※ピップとは、卵殻の中にいた胚が卵殻に一部を破ること。この後、子ガメの体全体が卵殻の外に出ることをふ化といいます。

無事ふ化したら調査研究のため、タグ(マイクロチップ)を装着して放流する予定です。
アカウミガメは生まれた砂浜に回帰する(母浜回帰)と言われていますが、その証明は未だされておりません。
数十年後生まれた砂浜に帰ってくるのか、それとも放流した砂浜に帰ってくるのか、長い年月をかけての調査が必要となります。

放流日はまだ未定ですが、決定次第ホームページにてお知らせいたします。

今回タグを装着して放流する子ガメの標識オーナー賛助会員も募集中です!
皆様も大海原へ旅立つウミガメの子どもたちに夢を託してみませんか!?
ウミガメの赤ちゃん標識オーナー賛助会員申込用紙(PDF)
ウミガメの赤ちゃん標識オーナー賛助会員申込用紙(Word)

マリンスポーツのレンタル、体験教室開催中止のお知らせ

台風18号の接近に伴い、9月13日から9月18日までマリンスポーツのレンタル及び体験教室の開催を中止致します。

皆様の安全のため、ご理解の程宜しくお願い致します。

そして、9月17日に開催予定されていました
「来だんせへ市 伊勢えび祭り」は、10月15日に延期になりました。

台風が通り過ぎましたら、皆様是非はざこに遊びに来てくださいね♪

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