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2023年の若葉台花火大会の開催情報!屋台や穴場について紹介!

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コロナによる制限が緩和され今までの生活に戻りつつある中で、どのように過ごす予定でしょうか?制限が緩和されたことで多く外出して時間を使いませんか!今回はそんな方必見のイベントを紹介させていただきます。

今回紹介させて頂くのは、神奈川県横浜市の「若葉台の花火大会」です。

若葉台の花火大会は毎年3万人もの人が来場し、お神輿や盆踊り、花火大会と夏の風物詩が一度に堪能できる祭りになっています。

目次

2023年の若葉台花火大会の開催情報

出典:若葉台まちづくりセンター

2023年の開催情報

  • 開催日 :令和5年7月29日
  • 会場  :若葉台多目的広場
  • 開始時刻:19:30〜

4年ぶりの開催となる第40回横浜若葉台夏まつりのフィナーレで花火が打ち上がります。

夏祭りは午前中に神輿の担ぎがあり15:30から若葉台多目的広場で模擬店がオープンしてステージショーや盆踊り大会が開催される予定です。

アクセス

  • 〒241-0801 神奈川県横浜市旭区若葉台3丁目1
公共機関

相鉄線三ツ境北口から神奈中バス約20分「若葉台中央」下車・徒歩約5分

専用駐車場や臨時駐車場はないのでなるべく公共機関の利用をおすすめします。車で来場予定の方は周辺の有料駐車場を確認しておくと当日がスムーズです。

若葉台花火大会の基本情報

若葉台の花火大会は1981年に「第1回若葉台夏祭り盆踊り大会」というものから始まり今も尚続いている伝統ある花火大会です。この祭りは当時の若葉台をもっと盛り上げようという思いを含めたふるさとづくりがきっかけで始まりました!

こういった思いが長年にわたって受け継がれてきた花火大会ということもあり、毎年人口の2倍以上を超える方々が来場されています。花火の打ち上げ数は約2000発になります。

また、花火大会以外にもお神輿や盆踊り、自治会模擬店など、花火大会以外にも一日に堪能できるイベントが多い祭りになっています。

屋台について

4年ぶりの開催になります屋台の出店が気になるところですが会場周辺で模擬店(屋台等)が出店予定になっています。例年通りとはいかないかもしれませんが花火といえば屋台なので嬉しいですね。

前日の7月28日には前夜祭として「わかば前夜祭模擬店ビアガーデン」が15〜20時で開催されるので夏気分を更に味わいたい方は前夜祭も参加するのがおすすめです。

若葉台花火大会の穴場

アピタ長津田店の屋上駐車場

こちらの場所は会場から少し離れていますが会場と比べ人が少なくゆったりと花火を見たい方におすすめのスポットになります。例年は一部解放になっているので、人が多くなる前の少し早めの時間に行くのがおすすめです。

  • 〒226-0018神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台4丁目-7-1

ビバホーム長津田店の屋上駐車場

こちらも屋上駐車場からの観覧になります。場所はアピタ長津田店の近くにあります。ビバホーム長津田店の駐車場はアピタ長津田店と違い、屋上を全面解放しているので開放的な場所で花火を観ることが出来ます。

どちらも高いところから落ち着いて見ることの出来るおすすめのスポットになっています。花火が打ち上げ始まるまで会場の屋台や雰囲気を楽しみ、花火にあわせて屋上に行くのもプランの一つです。

  • 〒226-0018 神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台4丁目6−1

ショッピングタウンわかば

こちらは花火大会の祭り会場になります。穴場スポットではないのですが、この場所では屋台と花火を同時に楽しむことが出来るのでおすすめ場所の一つになりますね。こちらは夏祭り用の駐車場はありませんので公共交通機関を利用しましょう。

会場でみる花火は他の花火大会ではあまりない、近距離での打ち上げを見ることができるので迫力ある花火を見たい人にはおすすめです。

  • 〒241-0801 神奈川県横浜市旭区若葉台3丁目5−2

2023年の若葉台花火大会の開催情報まとめ

今回は「若葉台花火大会」について紹介させていただきました。

コロナ禍で中止が続いていましたが4年ぶりの開催となりますので近くの方は是非参加してくださいね。

2023年はコロナ禍の影響以外で資金不足で開催できない花火大会もありましたので開催される花火大会を大切にして一つでも多く夏の思い出を作ってくださいね。

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