迷子の子ガメ

スタッフ携帯に見知らぬ番号から着信が!
発信元は佐伯市鶴見の梶寄地区の漁師さん。

漁師さん「カメを助けたよ!」

いつも網にかかるアオウミガメかなと思い、

スタッフ「アオウミガメですか??大きさはどのくらいですか??」

漁師さん「ほんとちっさいよ~」

そんなに小さいということは…
現場へ駆けつけてみると、なんと生まれたばかりのアカウミガメの赤ちゃんでした。

台風の荒波にも負けず、水の子島灯台付近(画像の赤い丸)の海でサバにつつかれていたところ、助けてくれたそうです。

7月末に生まれたアカウミガメ(写真左)と比べると一回り小さいので、生まれて1週間前後だと思われます。

エサを良く食べますが、こんな小さなウミガメでも排泄物からプラスチックや発泡スチロールが出てきています。

自然界の脅威、子ガメの生命力を感じます。
たくましく大きくなるようしばらくネイチャーセンターで保護しています。

子ガメの成長スピードは早いものの、同じ環境下でも体調は1匹ずつ異なるので、日々の変化のチェックが欠かせません。

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