子ガメたちの見分け方

今年、津久見市で生まれ、現在はざこネイチャーセンターで保護飼育しているアカウミガメたち。

現在、すくすく成長中。

1匹1匹見分け、エサの食べ具合など日々の体調管理を行います。

生まれたばかりは、大きさも形もほとんど同じ。
一見みんな同じ様なウミガメたちを一体どうやって見分けるのでしょうか?

観察力の鋭い方はお気づきかもしれません。

実は、甲羅を見て見分けています。

甲羅の模様の一つ一つを鱗板(りんばん)と言い、これが個体ごとに微妙に違います。

このように真ん中の鱗板(椎甲板/ついこうばん)がそれぞれ特徴的です。

この子ガメは一見、規則正しく見えますが・・・

左右を比べると、左側の鱗板が一つ多い(右側が一つ少ない)のです。

成長に従って、不規則な形の鱗板は規則正しくなっていきます。

甲羅だけでも奥が深い、今回は少しマニアックなウミガメ講座でした。
ぜひ実際のウミガメを見て確認してみてください。

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