エココーストプロジェクト今年も盛大に終了!

今年も実施した九州電力株式会社とのコラボイベント。
今年は100名を超える皆様と、海岸の清掃活動を行いました。

環境教育レクチャーからはじまり、ビーチクリーン。

よく見ると細かい人工ゴミがたくさんあります。
大きなゴミから小さなゴミまでたくさん回収しました。

保安林周辺の草刈りも行い、あっという間に時間が過ぎました。

保安林周辺の草刈り

最後に綺麗なった海岸で、昨年間越海岸で生まれた1才のアカウミガメと保護していたアオウミガメの放流。

ウミガメの放流

初めてウミガメを見る子ども達には、とても貴重な体験になりました。

午後は海岸ゴミを使ったワークショップ。
海岸ゴミでのオリジナルのモンスター作りと流木の形から名前を付けるゲームをして楽しみました。

ウミガメも産卵にやってくる間越(はざこ)海岸。
大きくなって卵を産みに来ることができる海岸を保つためには、たくさんの力と環境を大切にする意識が必要です。

海へ旅立ったウミガメたちも、私たち人間が努力することを望んでいると思います。

数時間の短い時間でしたが、ウミガメを通じて環境への意識が高まる時間をたくさんの方々と過ごすことができました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました、そして大変お疲れ様でした。
またウミガメたちに会いに、遊びに来てくださいね。

集合写真

4年振りの再会

ウミガメの新しい発見がありました。

前回のブログでタグの説明をしましたが、今回は4年前にタグを付けたアオウミガメのお話です。

先日も間越(はざこ)の漁師さんの定置網にウミガメがかかりました。
そのウミガメには既にタグが付いています。

タグ番号は「65」。

4年前に装着したタグ

タグの番号を調べてみると4年前にも、網にかかったのを助けられ、その時装着したタグでした。

当時の大きさは甲長48cm(甲長は甲羅の縦の長さ)でしたが、今回は甲長62cmと10cm以上も成長していました。

4年振りに再会したアオウミガメ

ここまで大きくなると、大人一人の力で持ち上げるのは骨折りの作業です。

タグの文字も劣化していたためタグを付け替え、海へ放流しました。

このように標識調査によりウミガメの成長具合も知ることができます。
タグが付いていなければ、4年前に出会ったウミガメだとわからなかったことでしょう。

4年間の間、間越(はざこ)の海で暮らしていたのか、それともどこかへ回遊し再び間越に戻ってきたのか、まだまだわからないことはたくさんあります。

地道な調査によりウミガメの生態を少しずつ解明していきます。

NO.200

はざこネイチャーセンターでは、漁師さんの定置網にかかり助けられたウミガメを保護しています。

毎年、春先から保護されるウミガメが増え、夏場にピークを迎えます。

先日も網にかかったウミガメが入ったと漁師さんより連絡が!

施設に来た後は、計測をし個体識別のために標識(タグ)を装着します。
そしてついに200番のタグを使用することになりました。

1番から始まり、これだけの数のウミガメが今まで保護されています。

そんなウミガメたちの標識オーナーになることもできますので、詳しくはこちら、または、はざこネイチャーセンターまで遊びに来てください!

10月3連休まだ空きあります

先週末はまだ気温も高く、シーカヤックや釣りの体験が人気がありました。

今週からは気温がやや下がり、朝晩は少し肌寒く、1枚羽織る物があると良い気候です。
この時期が暑くもなく、寒くもなく一番過ごしやすいです。

今週の3連休は、BBQでのご宿泊やウミガメ飼育員さんのおしごと体験で、間越(はざこ)は賑やかになりそうです。

バンガロー前で快適なBBQ
ウミガメ飼育員さんのお仕事体験

マリンスポーツも受け付けていますが、台風の影響が心配です。
本州にお住いの方、台風にはくれぐれもお気を付けください。

3連休の予定がまだお決まりでない方、はざこネイチャーセンターで秋の自然を満喫しませんか?

↓ご宿泊の空き状況はこちらから
宿泊のご案内

体験プログラムの空き状況は直接お問合せください!

【参加者募集】エココーストプロジェクト2019inはざこ

今年で4年目の活動となる九州電力株式会社とのコラボイベント「こらぼらQでんeco」。

開催日は10月26日(土)10:00~12:30。

間越(はざこ)海岸の清掃活動の他、はざこネイチャーセンターで保護しているウミガメの放流、海の素材を使った工作体験をおこないます。

詳細はこちら↓

チラシ

チラシ裏面参加申込は九州電力株式会社 佐伯営業所までご連絡ください。
たくさんのご参加をお待ちしております。